apsu & struct presents 【HORROR IN THE PLACE 〜大淀怪談夜会〜】

2014.6.21(Sat)夕刻
日の入りが近づくにつれ、いつもは明るい店内もこの日だけは暗くおどろおどろしい雰囲気に包まれていきました。怪奇音が不気味に鳴り響く中、ぞろぞろとお客様が。

恐怖のapsu & struct presents【HORROR IN THE PLACE 〜大淀怪談夜会〜】の始まりです。。。

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ボソボソッと話しだすapsuさんの口調は怪談話が耳にすーっと入ってきます。あたかも自分がその場でいると錯覚してしまうような感覚を覚えました。じわじわと恐怖が。
その恐怖をより引き立てたのが、もぐらが一周するまで さんがかき慣らす不気味なギター音。背筋が凍るようなその音は耳を塞ぎたくなるほど。そして怪談話も怖さが最高潮に達したとき、スピーカーから鳴り響く声にならないような女性の叫び声が。DJ Holyshit さんによるこの仕業は参加者を恐怖のどん底へと落とし込んでいきました。

そうしてapsuさんが話終え、参加者の中から語り手を募ると、手を上げる一人の女性が。しどろもどろに話すその怪談話は、一気に皆さんを恐怖へと誘っていきました。その他の参加者の話も怖く、鳥肌が何回たったかわかりません。

 

休憩には特製ビュッフェも

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そして怪談話の合間の休憩には、THE PLACE(1F)からケータリングが。おいしそうな料理の数々は参加者のお腹を満たしてくれました。

 

そして、最後の怪談話へ。。

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apsuさんからどの話が聞きたいか提案が。話のレパートリーの多さに驚きました。
そして多数決によって始まった話は、今までの怖さを群を抜いていましたね。終盤に向かうにつれ語気が荒くなり身振り手振りが大きくなるその様子には、この場から逃げ出したくなりました。でもそうさせまいと不気味な怪奇音が会場全体に鳴り響きます。そして恐怖が最高地点に達したとき、今までにないくらいのドーンという大きな音が。すると会場からは多くの叫び声が。
実はあの音、わざとじゃないそうなんです。一体、誰の仕業でしょうか。。。。

 

締めくくりはライブセッション

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最後は3人によるライブセッション。テーマは「浄化」。
アコーディオン・ギター・DJが織りなす独特の音は、即興とは思えないほど心地よく怪談話で弱った心に染み渡っていきましたね。
ライブが終えると同時に【HORROR IN THE PLACE 〜大淀怪談夜会〜】は幕を閉じました。

 

今回で5回目

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以前から開催しているapsu & struct さんによる怪談会。今回で5回目で迎えるこの会を当店で開催して頂きました。参加者の皆様お越し頂きありがとうございました。いかがだったでしょうか。暑くなってきた最近にはちょうどよい、いやそれ以上の寒さを感じることができたのではないでしょうか。

今回、お声がけして頂きましたstruct さん。靭公園北にあるお店には、blueover、WONDER BAGGAGEはじめ多数のブランドを扱うセレクトショップ。
そして怪談話をしてくださったapsu さん。最近、怪談師として有名?だそうですが、アーティスト活動を行われています。すべて手書き、幾何学的で繊細な“線”を用いた画は、靴やトートバッグ、壁などあらゆる場所をキャンバスとして創作に取り組まれています。struct さんでもお取り扱いしているそうなので是非。
怪談話の恐怖を引き立ててくれましたDJ Holyshitさん/もぐらが一周するまでさん、ありがとうございました!リンク先では今後ライブ活動内容もご覧頂けます。
ご協力頂きました皆様ありがとうございました。

今回の怪談会の写真はstructさんのブログより拝借しました。またこちらでは当日の様子の動画がございますので是非ともご覧くださいませ。

ストラクト日記

屋納