クリエイティブなんちゃら

どうも、こんちわ。今日は以前、読んだ本でも紹介したいなと思い、筆を取りました。
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だいぶ前に読んだ本なんですが、尊敬する会社のインタビューが掲載されている事もあり、見た瞬間ポチッとしてました。
よくあるようなデザイナーの仕事術に焦点を当てる本ではなく、それらを取り巻く組織の在り方や、デザイナーを管理する方々のプロデュース力を紹介した本です。ざっくり言えば。
「デザイン」や「アート」が如何にビジネスとして整理されているか、組織として役割を作用(モチベーションなんかも含め)させるにはみたいなところが、「なるほど」という感覚で入ってきます。

僕は「デザイン」って、ビジュアルメイクするのも、「整理の連続作業」だと考えているのですが、街中にあるビジュアルだけでなく、世の中のビジネスや組織も整理されていないものが多いなあと感じます。
色んな考え方や感覚で成り立っているのだから致し方ない事だとは思うのですが、社会においてはそういう組織単位での思考が日本全体の在り方や、ひいてはビジュアルに反映されているのだという個人的には思います。
そんな中、日本のデザイナーが今掲げているのって「Re : design」だったり、仕組みのデザイン。極端に言えば「整理」だと思うのです。
今まで個人単位で見ていたデザインが、社会から見たデザインを意識するようになってきています。そういう観点でいえば、ミニマルなデザインが多くなってきたのも現代社会に対するアンチテーゼ的なニュアンスもあります。

「理を整える」って色んな場面において、使えると思います。仕事、勉強、色んな問題や人間関係にまで。あまり、冷静のなりすぎるのもよくないですが、自分の視点とは離れたところで俯瞰した視点は必要ですよね。

言いたい事がよくわからなくなってきましたが、とにかくオススメの一冊です。(話が大袈裟になってたら申し訳ないです!)
うちのラウンジにありますので、ぱらっと読んで借りたい方はお申しつけください。

ではでは。

野村