カンボジア

暑くなってきました。本日(5/28)は29℃ですよ。いくら何でも暑すぎです。

さてさて、先週の24,25の二日間お休みを頂きまして東京に行ってきました。
今回は友人の結婚式に参加してきました。
なので観光はほとんどしてないので収穫はあまりありません。なので本日は別の内容でブログを。

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東京で久しぶりに友人たちに会いました。3年振りくらいかなあ。
この友人たちと出会ったきっかけは大学の頃に参加した海外ボランティアなんです。
一週間ほどカンボジアに行きました。その短い期間の付き合いですが、今もこうやって会えたりできるのは嬉しいですね。
それで当時の思い出話をしていて、当時のことをいろいろと思い出しました。それが今考えてることに近かったので書こうと思います。

カンボジアはインフラも整っておらず貧しい国です。信号がなく道の真ん中に大きなコブがいくつもあって、それがスピード抑止を担ってました。
道では子どもたちが物乞いをしていたり、泥水を飲んでいたり日本では考えられない光景がたくさんありました。
ボランティアで行った村では、片目が見えない子や手足が不自由な子ばかりでした。でもそんな状況でもニコニコと笑ってる子ども達の笑顔を鮮明に覚えています。
そして孤児院で出会った子に言われたことを今でも胸に残っています。

「僕はお医者さんになるのが夢で、授業が終わってから毎日英語と日本語を勉強しています。そして日本に行って仕事がしたいです。日本は僕の憧れなんです。」

 

こうやって現状を悲観せず、夢を持って日々頑張ってる。そして日本という国に憧れを持ってくれている。
きっと幸せの定義って物質的な豊かさがどうこうではなく、’今’を楽しめているかどうかじゃないのかなあと思います。言葉が違うので真意はわかりませんが僕はそう感じました。
人それぞれでしょうが、僕はそう思います。

それを考えるといつも’働く’というところに行き着きます。
僕は今、働く場の運営に携わっていますが、これも必然だったのかなあと思ったり思わなかったり。
ここでたくさんの人と話しを聞いてると働き方ってそれぞれだな感じます。
そういう意味では就職するというのは一つの手段なんですよね。だからどこでもいいから就職っていうのはおかしいと思います。就職絶対って思ってる時期も僕もありましたけど。

前回のブログでも同じような内容書いたので割愛しますが、僕自身も就職しない道を選ばないと決めたときは反対されたし、たくさん迷惑かけました。特に両親には。
でも、どこかでこのままいくとダメだという危機感があったから選択したんだと思います。

だから僕は今すごく楽しいです。言いたいことや満足いかないこともあるけど全部ひっくるめて楽しいです。

今の日本は豊かなはずなのに国民幸福度では世界で43位です(2013年)。世界でも1.2位に争うくらいの経済大国なのに。
豊かな裏面には、たくさんの難しい問題があります。僕が解決できる問題ではないのでどうしようもできません。
でも今が楽しいと思えるように、一人くらいは導いてあげれるんじゃないかなと思ってます。そういう人が増えていけばきっと良い方向に向かうと思います。
そしていつか孤児院で出会った青年が、日本に来たときにやっぱり日本って良い国だと思ってもらいたいですね。

 

東京の話ほとんどありませんでしたが、一つ挙げるとしたら六本木で芸人のケンコバさん見かけたくらいですかね。

長い文章読んでくれてありがとうございました。それでは。

屋納

カンボジア